年代別、貯金額と年収の関係

年収と貯金額は比例する?

今回は、年収と貯金額に比例するのかと書いていきたいと思います。

皆さんは毎月しっかり貯金をしていますか?そしてどれくらい貯めていますか?

皆さんの中に、家計に少し余裕があればお金をもっと貯めることが出来るのにと考えている人が多くいると思います。また自分では頑張って貯金をしているつもりでもなかなかお金が貯まらないという人も多いと思います。

お金に対する価値観の違いがあって当たり前ですし、目安や貯金に対してのルールなどはありません。自分の収入に合って金額を決めて、毎月貯金をするということが大切なのではないでしょうか?

では色々紹介していきます。 2人以上の世帯の平均貯金額は1182万円位で、また単身世帯だと774万円位になります。 そしてシングルの人の場合は、774万円の貯金があるようです。

平均額というのは、全員の貯金額を足して合計を出して、それを人数分で割った値のことを言います。少人数でも高額の貯金をしている人がいると平均額がその数値に引きずられてしまうということです。簡単に説明すると10人いるうちの1人が3000万円の貯金があって、残りの9人は1人あたり100万円の貯金があるとすると、1人あたり平均額が390万円になるのです。
(1人×3000万円)+(9人×100万円)=3900万円
3900万円が合計なので3900万円の人数分で割ると
3900万円÷10人=390万円になるので、この390万円が平均額になるということです。

ですが、ここでのポイントは、平均金額を超える貯金が出来ている人は、1人だけで、残りの9人は平均以下の貯金しかないということです。 このような場合は、平均ではなく中央値を見てみるとわかりやすいと思います。 中央値とは貯金額を少ない順に並べてみて中央に来た値のことを言います。上の例の場合は、中央値が100万円になるということです。

2人以上の世帯の平均貯金額が1182万円でしたが、中央値は400万円になり、単身世帯の平均貯金額が774万円でしたが、中央値は75万円ということになります。 このように中央値を知ることで、少し安心したという人もいるのではないでしょうか。

年収と貯金額の関係を見てみると、年収が300万円未満の2人以上の世帯の貯金が悪は100万円で、シングルの世帯は20万円の貯金ということです。 年収が300~500万円に増えると、2人以上の世帯の貯金額が600万円でシングルの世帯の場合は、829万円と一気に増えるのです。 年収1000万円までは、貯金額も順調に増えていきます。ですが、年収が1000万円以上になってしまうと、シングルの世帯は貯金額が減ってしまうようです。

年収と貯金額が必ずしも比例しているという訳ではありません。そして家計に余裕が出てくると、買いたい物が買えますし、外食することも増えてしまうなど贅沢をしてしまい、贅沢を続けることで、年収が増えたにも関わらず、貯金額は減ってしまったという人もいるようなので、余裕が出たからと言って贅沢のし過ぎは控えましょう。

そんなことよりも貯金額が増えるのも減るのも自分次第というのが正論かもしれません。 収入が少なくても、少ないながらにコツコツ貯金として、お金を貯めている人もいますし、逆にすごく稼いでいるのに、貯金が全然ないという人もいるので、年収が高いのか低いのかということよりは、お金が貯まるのか・貯まらないのかは、結局は自分次第なのです。

貯金がしっかり出来る人と出来ない人の違いは、さまざまあると思いますが、その中の1つは、目的があるのかないのかだと思います。 自分で目的を決めて、計画を当てて貯金するようにするといいでしょう。

余ったから貯金するのではなくて、先に貯金分を取り、貯金することで上手く貯金が出来ると思います。

そしてお金の使い方もしっかり考えて行動するようにするといいと思います。ボーナスをもらった時は、少し自分のご褒美に使うなどと前もって決めておくことも良いことだと思います。 お金の無駄遣いをしないようにしっかり考えることが大切なポイントだと思いますので、無駄使いしてしまうという人は、しっかり決めるようにしましょう。

また自分がきつくならないようにすることも大切だと思います。目的を持つことは、貯金をする上でとても大切なことですが、その目的を早く達成したいと、貯金をすることだけ考えてしまうと、自分が苦しくなってストレスが溜まってしまうだけだと思うので、ストレスを溜めずに、長い期間を使ってコツコツを貯金していくようにしましょう。

そしてストレスが溜まりすぎてしまうと、ストレス発散のためにお金を無駄遣いしてしまうという人もいるので、そうならないためにも気を付けましょう。

このように貯金額は年収に必ずしも比例はしないということがわかりました。 それよりその人の貯金への意識の違いで、貯金額にも変化が出るということなどがおわかりいただけたと思います。

自分がどのように貯金して、どれくらい貯金するのかは自分に負担がかかりすぎないようにするのが1番だと思うので、今から貯金しようと考えている人は、しっかり考えてから貯金してみましょう。 そしてたまらないという人は、今の自分のやりかたをもう1度見直してみると、何かに気づくかもしれませんので見直してみましょう。