働く 女性 年収 貯金額

働く女性の年収と貯金額

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今回は働く女性の年種や貯金額について書いていきたいと思っています。 働いていると自分の周りの人がどれくらい貯金をしているのかと気になる人も多いと思います。 では早速働く女性の平均貯金額を年代別に比べてみたいと思います。 20代は250万円位で30代は603万円位だそうです。このように比べてみると、30代は20代の平均貯金額の2.4倍になっていることがわかりました。

ですが、20代の中でも貯金額が100万円にも満たないという人が全体の40%近くいるということもわかりました。30代は20%位だそうです。

逆に貯金額が500万円以上の20代は15%満たないくらいで、30代は35%位だそうです。 20代は15%と少ないですが、20代は社会に出てからまだ日が浅いのに、500万円以上貯金しているということ自体がすごいことだと思います。

また平均年収は、20代は325万円で30代は402万円で、毎月の平均貯金額は20代が37,552円で30代は50,012円らしいです。ここでも30代の方が貯金額が多いということです。ですが、毎月の貯金額の割合は、20代も30代も手取り金額20%と差はありません。

ということは、平均貯金額に差が出ているのは、貯金に対する意識の違いではなく、給与の違いや働いている歳月の違いということだと思います。

さらに結婚をしているのか、子供がいるのかでも変わってきます。 では貯金額にどのくらいの変化があるのか、既婚者と未婚者で比較してみたいと思います。 20代の貯金額は、既婚者だと347万円で未婚者だと215万円になり、30代の貯金額は、既婚者だと704万円で未婚者だと534万円となりました。 20代でも30代でも、未婚者より既婚者の方が貯金額が多いということがわかりました。 さらに子供がいる既婚女性の場合は、子供のいない既婚女性より20代だと69万円、30代だと231万円も平均貯金額に違いが出てきます。このことから子育ての資金として着実に貯金していることがわかります。 出産や子供のことを具体的に考えている女性ほど、貯金をすることに積極的になるので、貯金額の多さに繋がっているのかもしれません。

他にも職種によっても違いが出てくると思います。貯金額が高かった職種はITなどの技術系で666万円位だそうです。 技術系の職種は、貯金額が500~1000万円未満の人が17.8%で1000万円以上も15.5%という結果が出ています。このように他の職種と比べて高額を貯金している人の割合が高いということがわかりました。

技術系は平均年収も398万円とさまざまな職種の中でも2番目に高いようです。給与水準が高いというよりは、貯金にまわせる余裕なお金が多いということだと思います。 同じ技術系であっても貯金額が50万円未満という人の割合が17%いるようで、同じ職種であっても貯金額に大きな差があるということがわかりました。

この他の職種は、平均年収と平均貯金額はほぼ比例していると考えていいでしょう。ですがその中にも例外があるのです。それは、営業系は企画・管理系よりも平均年収では少し上回っていますが、平均貯金額は営業系が332万円で企画・管理系が513万円と大きく逆転しているのです。

これはすべての女性に言えることですが、職種ごとに色々な背景がありますが、自分の収入に見合って毎月の貯金額を決めて、堅実に貯金をしている働く女性の姿が浮かび上がります。

どうでしょうか?参考になりましたか? このように働く女性は、年収や貯金額においてさまざまな違いがありました。

既婚しているのか、未婚なのか、子供はいるのか、いないのかでもだいぶ違いがありまあした。20代で未婚で子供がない人で、まだ社会に出たばかりの人だと貯金に対しての意識がまだ低いと思うので、そこでも違いが出てきてしまう可能性もありますが、こういった人は、働き始めて歳月を追うごとに、貯金に対しての意識にも変化が出てくると思います。

また既婚者で子供がいる女性は、もう自分だけで使うお金ではなくなりますし、出産したり子供の面倒を見るのもママさんがほとんどで、子供のこれからをしっかり考えているのは、男性より女性の方だと思うので、子供がいる・いないでも違いがあります。

親になってみると考え方が変わるので、子供のことを思って貯金しているという人が多いと思います。

これはあくまでも平均なので、参考にするのは良いことだと思いますが、真に受けすぎるのは良くないと思います。 貯金をすること自体は、とても良いことだと思いますが、無理に貯金しても良いことはなく自分を苦しめるだけだと思うので、自分が苦しくならない程度に毎月貯金できる金額を決めて、コツコツと貯金するといいのではないでしょうか。

手取りの20%を貯金できるのが1番理想的ですが、だからといって無理にしても仕方ありませんから、自分の収入を考えて決めるようにするといいでしょう。

子供がいる人は、子供が大きくなった時に困らないようにと考えて、毎月しっかりと貯金しているよという人が多いと思います。

無理しない程度にしっかり貯金することが1番大切ですので、無理しないようにしましょう。